知覚過敏になる原因とその症状

磨きすぎも原因の一つ

知覚過敏とは、冷たいもので歯がしみるといった症状のことです。
これは酸蝕歯になっている状態だと思います。エナメル質が薄くなっているのでしみやすくなっているのです。
知覚過敏用の歯磨き粉もあるのでそういったものを使うことでも症状は緩和されます。すでに知覚過敏の症状が出ている方は、そういう歯磨き粉を使われると痛みは少なくなるかもしれません。ただ出来れば歯磨き粉を使わずに磨いた方が歯の汚れはよく落ちるので、そういったもので痛みを無くすよりは磨き方に気を付ける方が歯の為には良いと思います。
知覚過敏の方の中には、磨きすぎによりエナメル質を傷つけている方もいます。力加減も気をつけないと、綺麗にすることに熱心になりすぎて、力を入れすぎていることもあるので気をつけましょう。

ストレスによるものもある

知覚過敏になる原因の一つに「歯ぎしり」も挙げられます。
寝ている間にキリキリという音を立てる方がいらっしゃいますが、これは緊張などにより歯をかみしめている状態の時に起こりやすい現象です。寝ているのに緊張するってどういうことなのか不思議ですよね。無意識なのでもちろん自覚はありませんが、歯や顎にはかなりの負担がかかっています。一日や二日でどうこうなるものではありませんが、そうやって歯をこすり合わせることでもエナメル質は削れていきます。
普段の生活の中で強いストレスを受けていると歯ぎしりをしやすくなるそうです。これは子供でもよくある現象なので、お子さんが歯ぎしりをよくするようになったら学校生活などで何か変わったことはないか探りを入れてみたり、担任の先生に何か変わったことはないか聞いてみても良いかもしれません。


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